いびき防止クラブ

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いびきを防止するために簡単にできる「あいうべ体操」とは?

      2017/04/14

もしもあなたが本気でいびきを治したい!と思っている場合…

口の周りや舌の筋肉を鍛える体操をすることによって、いびきを防止できるかもしれません。

すべてのいびきに効果があるのではなく、寝ている間に口呼吸になってしまい、舌が喉に落ち込むことによっていびきをかいている場合に、効果が期待できます。

その体操は「あいうべ体操」と言います。

あいうべ体操とは?

あいうべ体操は、口呼吸を治すための体操です。

福岡市にある「みらいクリニック」の今井一彰先生が考案されました。


口呼吸は、いびき以外にも様々な病気の原因になります。

口からダイレクトにウイルスなどを含んだ空気を吸い込み、免疫力が低下し、喘息・アトピー・花粉症などのアレルギー性疾患になったり、口臭や虫歯・歯周病、はたまた高血圧や糖尿病などの生活習慣病にもつながるとか。

普段から口呼吸になってしまっている人はもちろん、寝ている時だけ口呼吸になっていびきをかいている人も、あいうべ体操をすることで改善が期待できます。

あいうべ体操のやり方

あいうべ体操のやり方は、

 次の4つの動作を順にくり返します。声は出しても出さなくてもかまいません。
①「あー」と口を大きく開く
②「いー」と口を大きく横に広げる
③「うー」と口を強く前に突き出す
④「ベー」と舌を突き出して下に伸ばす

①~④を1セットとし、1日30セットを目安に毎日続ける
この体操は、真剣に行うとかなり疲れます。慣れるまでは、2~3度に分けたほうが続けやすいでしょう。入浴時にやるのがおすすめです。
また、「あいうべ体操」は、しゃべるときより口をしっかり、大きく動かす必要がありますが、無理は禁物です。

とくに顎関節症の人やあごを開けると痛む場合は、回数をへらすか、「いー」「うー」のみをくり返してください。この「いー」「うー」体操は、関節に負担がかからないため、何回行ってもけっこうです。
「ベー」がうまくできない人は、大きめのあめ玉をなめて、舌を運動させましょう。舌運動と甘味の刺激で、脳も活性化します。

あいうべ体操カード

出典:みらいクリニック

効果はある?

このあいうべ体操は、テレビやその他のメディアでよく取り上げられていて、専門家が「いびきを治すための体操」として紹介していることもあり、効果はありそうです。

しかし問題は、毎日続けないといけない点…

いびきをかく本人が強い意志を持って取り組まないと、継続するのは難しいです。

悩んでいるのは一緒に寝ているパートナーで、いびきをかく本人にそれほどいびきを治そうとする強い意思がない場合は、あいうべ体操でいびきを治すのは難しいのかもしれません…

ですが、口呼吸やいびきを治すことは、本人の健康のためでもあるので、頑張ってみる価値はあります。

「何となく疲れやすい、だるい、やる気が起きない」という症状の改善効果もあるようですよ^^

毎日「あいうべ体操」をするのは面倒!という方は、横向きで寝るというのを試してみてください。

横向きで寝ると、いびきをかきにくくなります。

管理人は、下記リンク先の方法を試してみたところ、夫に「いびきがうるさい」と指摘されなくなりました^^


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